2024年7月6日時点のトライオートETFによる通算損益はマイナス4,282,997円でした。
トライオートETFは、ETFを対象とした自動売買の仕組みで一度設定した後は放置で自動的に利益を積み上げていきます。
トライオートETFがどんなサービスかわからない方は下記の記事を参考にしてください。
トライオートETFとはどんなサービス？本当に稼げるの？
では、トライオートETFの181週目の運用実績をご覧ください。
トライオートETF 181週目の通算損益
通算損益は先週比で753,156円改善してマイナス4,282,997円となりました。
340口の決済が発生し、売却益242,247円、金利負担マイナス307,910円、合計マイナス65,663円でした。
売却益よりも金利負担が大きくマイナスですが、残り380口になったのでよしとします。
メモ
2024年6月6日に損切りを実行し、金利負担分の447,168円を含む2,426,914円（金利負担分を除くと1,979,746円）のマイナスを計上しました。
先週の結果は2024年6月29日のトライオートETF通算損益マイナス5,036,153円（180週目）で確認できます。
トライオートETF181週目運用実績
・投資額：11,426,914円
・有効証拠金：7,143,917円
（前週比：+753,156円）
・評価損益：+266,559円
（前週比：+528,565円）
・通算損益：-4,282,997円
（前週比：+753,156円）
・保有口数：380
（前週比：-340）
・有効証拠金：7,143,917円
（前週比：+753,156円）
・評価損益：+266,559円
（前週比：+528,565円）
・通算損益：-4,282,997円
（前週比：+753,156円）
・保有口数：380
（前週比：-340）
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トライオードETFは株価が上下することで細かい利益を積み上げるため一時的に評価損が膨らみますが、評価損が多ければ多いほどその戻りで大量の決済が発生し、大きな利益をもたらしてくれます。
現在は金利が負担が大きく長期保有にはリスクが伴います。
保有数をコントロールしながら利益を細かく確定していくことが求められます。
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