一か八かの投資はギャンブルであり、投資ではありません。
では、トライオートETFは投資なのかギャンブルなのかと聞かれれば使い方次第という答えになるのですが、私の狙っているところは投資とギャンブルの中間です。
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ギャンブルのように見えてリスクが低いトライオートETFによるTQQ投資
はじめての投資経験は、投資信託10万円の購入でした。
購入した投資信託が悪く(購入した私が全面的に悪いのですが)、購入後に下げた投資信託が投資額に戻るまでに数年の歳月が流れました。
その時の経験から投資信託は儲からないダメな投資商品という印象を持ってしまいました。
個別株なども経験しながら月日が経過し、現在は、投資信託やETFをメインに投資をしており、よほどの自信がない限り個別株を買うことはありません。
時間を味方につけ、投資信託やETFでインデックス投資というやつです。
S&P500やNASDAQ100指数に連動した銘柄を購入しているため評価額はグングン上昇しています。
ただし、大きな額を投資しなければ投資で得た利益だけで生活できるわけではなく、投資するための資金を稼ぐという行為の必要性を感じています。
その稼ぐという行為そのものがトライオートETFをやっている理由です。
投資対象としているTQQQは数年単位で考えれば下がる可能性は極めて低いと考えます。
なぜならコロナ禍の中でテクノロジーの発達なしに経済発展は考えられないからです。
もちろん投資なのでリスクはあります。
米国民主党が主張する巨大テック企業の解体やバブルの様相を呈している現在の株式市場の崩壊などがリスクとして存在します。
ただし、巨大テック企業の解体は、反トラスト法のマイクロソフトの事例を考えても年単位の時間がかかることが予想されます。
またバブル崩壊により経済が悪化した場合、コロナ禍と相まって大きな問題となるため各国政府が全力で対策を講じるでしょう。
それらを考えると株価の下落は考えづらく、いつか落ちる可能性があるにせよ今はもみ合いながら上昇するしかないと考えております。
それぞれの思惑が交差する中で利益を上げる有効な方法のひとつがトライオートETFによるトレードです。
一見リスクがあるように見えますが、前述したとおりリスクとリターンを天秤に掛けた時にはリターンの期待が大きいです
かといってこれが投資家といわれれば違う側面もあるため投資とギャンブルの中間がトライオートETFだ考えます。
トライオートETFはETFの自動売買により小さな利益を積み上げていく投資サービスです。
FXの自動売買サービスは多数ありますが、ETFの自動売買サービスはトライオートETFだけです。
そして、今、トライオートETFが投資として非常に利益を出しやすい状態にあります。詳しい解説は下記の記事でご確認ください。
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