「ひふみ投信」「WealthNavi(ウェルスナビ)」「THEO(テオ)」にそれぞれに10万円を投資して、運用結果を比較する二週目の結果が出ました。
ひふみ投信への投資二週目の結果はマイナス幅拡大!10万円の投資金額はどうなった?https://t.co/SHsVOZVJ2o#ひふみ投信 #資産形成 #資産運用
— 学歴社会からのドロップアウト (@gakudoro) 2018年8月13日
WealthNavi(ウェルスナビ)の運用一週目はプラスで終わりましたが、二週目大きく動きました。
— 学歴社会からのドロップアウト (@gakudoro) 2018年8月12日
【運用二週目】WealthNavi(ウェルスナビ)信の運用結果https://t.co/fQ07YCXZNi#WealthNavi #ウェルスナビ #運用報告 #ロボアドバイザー
人気ロボアドバイザーのWealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)を比較するとパフォーマンが良し悪しがわかりやすい!https://t.co/la8DGsVde0#ロボットアドバイザー #THEO #テオ
— 学歴社会からのドロップアウト (@gakudoro) 2018年8月13日
一週目は、WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)がプラスで、ひふみ投信がマイナスという結果ですが、二週目が終わり全てがマイナスになってしまいました。
合計30万円を投資して-4,057円という結果となったので資産の1.35%を毀損したことになります。
THEO(テオ):-305円(-0.31%)
WealthNavi(ウェルスナビ):-591円(-0.59%)
ひふみ投信:-3,161円(-3.16%)
合計:-4,057円(-1.35%)
その中でもマイナス幅を最小に留めたのがロボアドバイザーのTHEO(テオ)です。
日経平均株価も大きく値を下げる地合いの中でも健闘してくれました。
中長期的な資産形成を目的にしているためたった二週間で優越をつけることはできませんが、ロボアドバイザーのWealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)が優秀だということは十分に分かりました。
投資のプロやロボアドバイザーが何を買っているのかがわかるので投資の勉強になります。
少額から運用できるので早めに口座開設することをオススメします。
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